いざ、フィジーに出発！

こんにちは！

日本にいたときは休肝日なんて
ほぼなかったのに、

週に2回くらいしか飲んでいないという
超健康志向な生活を送っています。

強制的に生活習慣見直し中のMIOです。

今日は渡航直前について
ブログを書いていこうと思います。

内容はこんな感じです。

パッキング

みなさん、旅行するときに

どれくらいかけて
パッキングしていますか？

私は普段から2泊３日くらいの荷物を

準備しては出勤していたので、

パッキングには

慣れているほうだと思います。

ですが、一週間以上の旅行は
生まれてこの方

行ったことがありません。

なので数か月単位の旅行の準備なんて、
どれくらいかかるか

想像もつきませんでした。

その結果、私のとった行動は
出発2日前からパッキング開始。

パッキング開始と言いましても、
必要なものは逐次買っていたので、

最終の買い出しをしたときは、
本当に必要最低限で

済んだと思っています。

何を買い足したか？知りたいですか？
長くなるので別記事にまとめます。

結論を申し上げますと、
パッキングは2日前からで

間に合いました。

(詰め込む作業のみです)

持って行く予定のものは、

汚部屋といわれても

気にしないマインドで

床に散らかし準備しました。　

ですが、台風が接近していて

出発が1日遅れたため、
もう一日余分に時間でき、
中身の見直しをしました。

が、

規定重量は余裕で超えました。

空港でいくらペイしたか？

後半のお楽しみです。

中身の詰め方

前職(インストラクター)が

ほぼ毎日小旅行のような

生活だったためか、

パッキングは得意です。

下のほうにつぶれて構わないもの、
柔らかいものの間に

壊れやすいものなどの
セオリーは押さえていたはずです。

何を持ってきたか

リストアップしてみました。
ひとまず、スーツケースの中身です。
服
インナー用タンクトップ2枚
私服タンクトップ2枚
ワンピース2枚
(一つはちょっとしたパーティ用)
ジーンズ1本
ショートパンツ2枚
デニムスカート1枚
下着7日分(うち一枚は年越し用の予定)
ハンドタオル4枚
フェイスタオル2枚
フェイスタオルセーム1枚
バスタオルセーム2枚(一つは超小型)
トイレットペーパー1ロール
ポケットティッシュ2種計30個
(普通のもの、トイレに流せるもの)
アクションカメラ
電源各種(PC、ミラーレス)
延長コード
保険証券等重要書類
コンタクト洗浄液
化粧BOX
8足ピンチ
携帯ハンガー5個
洗濯紐
折り畳み洗濯物入
数日分入浴セット
パック
おせんべい
キットカット
佃煮小分けパック

こんなものではないでしょうか？

多少の書き漏らしはあると思いますが。

これで24.7㎏だったと記憶しています。

一時22.7㎏まで軽くしていたのですが、
本当に必要なものを入れているうちに
いつの間にか増えていました。

23㎏て…軽すぎ！

と留学生はみんな口をそろえますｗ
(持ち上げると重いですよ。)

航空会社によっては、
予約時に重量を追加することができ、
そのほうが絶対的に安いので、

確実にオーバーするとか、
不安になりながらパッキングしたくないとか、

予算に余裕がある方は

事前に重量追加をしておくと

安心してパッキングができるかもですね！

(もちろん、

持ってきて不要に感じるものもあるので

これはリアルタイム更新したいと思います。)

もし重量追加したいなら航空会社に

問い合わせてみてください。

ちなみに私は最終的に何キロだったのか？

預入手荷物が24kgちょっと。
そして、今回の旅の一番ネックである
スクーバダイビングの機材の重量を足して

11,200円の超過料金でございました。

出国前からこの出費は痛かったです。

 使った航空会社はここ！

私が今回使ったのは、
2018年7月から直行便が再就航した
フィジーエアウェイズという航空会社です。

私の出発が9月末なので、
まだ就航してから満3か月に満たない状態で、
ウェブサイトを見ても日本からの場合の

様々なオプション料金記載がない状態でした。

なので勉強もろくにできていない英語で
問い合わせをしてみた結果、
色々間違っていたので(笑)
それも後日まとめます！
(後日だらけで申し訳ない)

ちなみに、上記の金額の算出式は

オーバーウェイト1㎏につき700円！

更に申し上げますとゴルフバックや

サーフボードなど、大きさの規定を超えるものは
Bulky itemに属することになり、
重さだけでなくサイズ超過料金も
二重でかかりますので、
ゴルフバック、サーフボード、楽器など
持って行く予定の方は気を付けてください。

Bulky itemチャージは8,500円だそうです。

機内持ち込み手荷物

HPや書類上の記載は7㎏でしたが、
私はどこでも計られませんでした。
なので、機内持ち込み荷物に可能な限り
重いものを移しておけばよかったと後悔しています。

重量超過の料金は抑えられたかも…。

 重さは多少超えても大丈夫！

機内持ち込み手荷物の重量が多少オーバーする分には

見逃してもらえるのかなと思います。

あと、人によっては

リュック＋小さいキャリー＋預入手荷物

なんて猛者もいましたので、

私ももっと持ち込めた可能性はあります。

ですが、某星社は手荷物も計量されるそうなので

よく情報収集してみてください。

今回私がシェアしたのはフィジーエアウェイズについて

ですので、ほかの航空会社は詳しくありませんので悪しからず。

以上、今日は私の飛行機搭乗3日間についてまとめてみました。

留学エージェントが絡んだことについては

今回は省いて記事にしています。

長くなりすぎてしまうので…(笑)

スローペースですが、

少しずつブログを更新していきますので

よろしくお願いします！

もしこのブログが目に留まって、

何か私に聞きたいと思うことがありましたら

気軽にコンタクト取ってください。

それでは、

Good night everyone！